スーパースターブログ

ひたすら興味のあることだけを書いていく雑記ブログ。

『朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点』 感想

概要 「(日本人は)穢れた愚かな血を持つ獣人間だ。」 暴言を吐いた人の名前は金仁謙(キムインギョム)、18世紀の朝鮮王朝の中央官僚で、トップ級の科挙試験に合格した朝鮮一流の知識人である。1764年、朝鮮から第十一回目の通信使が派遣されてきた時、高…

『でっちあげの徴用工問題』 感想

概要 韓国大法院が2018年10月、新日鐵住金に対して朝鮮人元戦時労働者らに慰謝料として1人1億ウォンを払えとする不当判決を下した。11月には三菱重工に対する二つの訴訟で同じ判決が下った。 2019年2月末現在で、この3件を含む15件の訴訟が韓国裁判所で起こ…

『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』 感想

概要 日韓併合35年を詳しく、わかりやすく書かれている本書。 文盲率 1910年、日本が大韓帝国を併合した時、真っ先に行ったことの一つが、朝鮮全土に小学校を建てたことである。 日韓併合時、朝鮮人の文盲率(もんもうりつ)は90%を超えていたと言われてい…

『イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相』 感想

概要 イスラム教を徹底的に再考することを通じてイスラム研究者のうそと欺瞞を暴き、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示すことにより、日本が第二のヨーロッパとなるのを阻止することである。 伝統的社会の破壊 20世紀後半以降多くの移民、難民を受け入…

『韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択』 感想

概要 筆者が韓国経済や徴用工など今後日本がどのように動くべきなのかを解説している。 インド太平洋構想 インド太平洋構想とは、安倍元総理が2012年に国際NPO団体で発表した英語論文に書かれた外交安全保障構想のことで、当初はセキュリティダイヤモンド構…

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』 感想

概要 本書は実力主義の欺瞞を暴き、正攻法を示す本である。 錯覚資産 人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚は、一種の資産として機能するということである。本書では、これを錯覚資産と呼ぶ。 認知バイアス 思考の錯覚は、認知バイアス…

『エマニュエル・トッドの思考地図』 感想

概要 これまで、イギリスのEU離脱、リーマン・ショック、ソ連崩壊など数々の予測を的中させてきた、筆者エマニュエル・トッド。筆者がなぜ時代の潮流を的確に見定め、その行く末を言い当てることができたのか。混迷の時代を見通す真の思考とは如何なるものな…