スーパースターブログ

ひたすら興味のあることだけを書いていく雑記ブログ。

『新・階級闘争論 暴走するメディア・SNS』 感想

概要 性別、収入、学歴、人種、性的指向、職業、価値観など、人間の持っているあらゆる差異を強調してつくり上げられた、本来は存在しない階級、階層によるものである。 差異をことさら強調することによって差別の被害者を生み出し、それに対する不満を利用…

『まんがでわかる 7つの習慣』 感想

概要 7つの習慣を漫画で解説している。 真に価値ある人格 謙虚、勇気、正義、勤勉、節制など、人間として真に価値のある人格を手に入れる。こうして人格主義の発想に基づいて自分を変えることが、本当の意味での成功と幸せを呼ぶ。 3つの要素 人がある行動を…

『親中派の嘘』 感想

概要 親中派の描く融和すべき隣人としての中国は幻であることが書かれている。 武漢 2020年1月23日に中国は武漢市を閉鎖した。そのため、日本政府チャーター機で中国の武漢から数百人の日本人を連れ帰りました。武漢は自動車産業の集積地で、日本の自動車メ…

『北海道が危ない!』 感想

概要 筆者はアイヌ問題を通して、北海道を見て危惧を抱いてまとめた本である。 アイヌ民族生活実態調査 アイヌ民族生活実態調査というものがある。これは北海道大学アイヌ・先住民研究センターとアイヌ団体の中で最大規模の公益社団法人北海道アイヌ協会が行…

『日本を貶める─「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』 感想

概要 本書は、近年、筆者がさまざま雑誌などで書いた評論を整理し、加筆してまとめたものである。 丹羽宇一郎 丹羽(にわ)宇一郎氏の著作『習近平の大問題ー不毛な議論は終わった。』は、文化大革命を大絶賛した『毛沢東語録』なみの『習近平語録』ではない…

『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』 感想

概要 日本と中国・韓国の決定的な違いは、後天的要素である歴史的、文化的な背景にあると思う。物事に対する考え方や捉え方が、日本人と中国人、韓国人とでは違う。そしてその違いの根源に儒教があると、筆者は考えている。 儒教国家に対応するには、ちゃん…

『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白』 感想

概要 「父が韓国で建てた謝罪碑を撤去しようと思います」 謝罪碑とは、昭和58年12月、吉田清治氏が韓国忠清南道(チュンチョンナムド)天安市(チョナンし)望郷の丘に建立したものだ。清治(せいじ)氏は、その除幕式に出席し、私費で建てたとされるその謝…

『マンガでわかる こんなにヤバいコロナ大不況 消費税凍結とMMTが日本経済を救う!』 感想

概要 消費増税やコロナ禍での経済への悪影響に対して、経済対策のMMTについて解説している本書。 消費税10%の影響 日本経済は2019年10月1日から施行された8%から10%への消費増税によって激しく低迷することになった。名目GDP成長率は増税直後の四半期にマ…

『朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点』 感想

概要 「(日本人は)穢れた愚かな血を持つ獣人間だ。」 暴言を吐いた人の名前は金仁謙(キムインギョム)、18世紀の朝鮮王朝の中央官僚で、トップ級の科挙試験に合格した朝鮮一流の知識人である。1764年、朝鮮から第十一回目の通信使が派遣されてきた時、高…

『でっちあげの徴用工問題』 感想

概要 韓国大法院が2018年10月、新日鐵住金に対して朝鮮人元戦時労働者らに慰謝料として1人1億ウォンを払えとする不当判決を下した。11月には三菱重工に対する二つの訴訟で同じ判決が下った。 2019年2月末現在で、この3件を含む15件の訴訟が韓国裁判所で起こ…

『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』 感想

概要 日韓併合35年を詳しく、わかりやすく書かれている本書。 文盲率 1910年、日本が大韓帝国を併合した時、真っ先に行ったことの一つが、朝鮮全土に小学校を建てたことである。 日韓併合時、朝鮮人の文盲率(もんもうりつ)は90%を超えていたと言われてい…

『イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相』 感想

概要 イスラム教を徹底的に再考することを通じてイスラム研究者のうそと欺瞞を暴き、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示すことにより、日本が第二のヨーロッパとなるのを阻止することである。 伝統的社会の破壊 20世紀後半以降多くの移民、難民を受け入…

『韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択』 感想

概要 筆者が韓国経済や徴用工など今後日本がどのように動くべきなのかを解説している。 インド太平洋構想 インド太平洋構想とは、安倍元総理が2012年に国際NPO団体で発表した英語論文に書かれた外交安全保障構想のことで、当初はセキュリティダイヤモンド構…

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』 感想

概要 本書は実力主義の欺瞞を暴き、正攻法を示す本である。 錯覚資産 人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚は、一種の資産として機能するということである。本書では、これを錯覚資産と呼ぶ。 認知バイアス 思考の錯覚は、認知バイアス…

『エマニュエル・トッドの思考地図』 感想

概要 これまで、イギリスのEU離脱、リーマン・ショック、ソ連崩壊など数々の予測を的中させてきた、筆者エマニュエル・トッド。筆者がなぜ時代の潮流を的確に見定め、その行く末を言い当てることができたのか。混迷の時代を見通す真の思考とは如何なるものな…

『「日本国紀」の天皇論』 感想

概要 『日本国紀』の筆者と編集者との対談本。天皇の存在の大きさを知ることができる。 令和 「令和」は 史上初めて国書、万葉集から採られた。『万葉集』は1200年以上前に編纂された日本最古の和歌集である。下級役人や農民、防人など一般庶民とも言える無…

『日本を滅ぼす岩盤規制』 感想

概要 本書は岩盤規制に大きく切り込んで、実情を炙り出すために書かれた。マスコミが触れない既得権の闇を白日の元に晒し、その巨悪の消滅を願って戦いに挑む。自由な経済こそが国民を豊かにし、国を強くする。 NTTのミス 1990年代前半の携帯電話デジタル化…

『新版 ランチェスター戦略 「弱者逆転」の法則』 感想

概要 そもそもビジネスの根本は顧客に通じて、敵に勝つことである。顧客は、ライバルとあなたの会社を比べて選んでいる。 ではどうすれば勝てるのか。ライバルに比べて小さな会社や競争条件が不利な会社が。これが本書のテーマである。 本書では、小さな会社…

『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』 感想

概要 西成活裕先生がわかりやすく数学を教えてくれる本書。 思考体力 筆者は頭がいい=思考体力と考えている。 思考体力は6つの力に分類できる。①自己駆動力。②多段思考力。③疑い力。④対局力。⑤場合分け力。⑥ジャンプ力である。 ①自己駆動力は思考のエンジン…

『「NHKと新聞」は噓ばかり』 感想

概要 新聞記者はよく新聞には一次情報が記されているという。これは嘘である。実際に紙面を見れば、政府からマスコミ用の二次資料をもらい、せいぜい有識者に取材して入手したコメントを載せている程度だからである。 本書は様々な事例をもとに、日本のメデ…

『3年後に世界が中国を破滅させる 日本も親中国家として滅ぶのか』 感想

概要 コロナ後の複雑な世界情勢を読み解き日本の進むべき道を教えて余りある一冊である。 ソ連崩壊 一時は世界を制覇するかの勢いを見せたソ連も、人間でいえば74歳で寿命を終えた。ロシア革命が1917年、ソ連崩壊が74年後の1991年である。 史上最大の脅威 ナ…

『すばらしき国、ニッポン』 感想

概要 本書では、海外の人々が日本をどう見ているかという諸外国からの視点を主要な軸の一つとして据えている。外国人からの複眼的な目線を通じて、日本ならびに日本人の特徴を描く。 パスポート 2020年1月、イギリスのコンサルティング会社であるヘンリー・…

『虚構推理 14巻』 感想

前巻の記事 www.supaasuta.com 収録話数 第36話 見たのは何か② 第37話 見たのは何か③ 第38話 的を得ないで的を射よう 第39話 岩永琴子の逆襲と敗北① 書き下ろし漫画 各話概要 第36話から第37話は前巻の話の続きにあたる。琴子と六花ペアによる事件の捜査。事…

『不安を煽りたい人たち』 感想

概要 本書は上念さんと篠田さんとの対談形式の本になっている。 自衛隊という組織 厚労省は元々平時体制の省庁で、危機管理体制には向かない省庁である。リスクマネジメントに慣れていない。 模範すべき組織は自衛隊である。自衛隊は前線で感染者の救助に当…

『図解 渋沢栄一と「論語と算盤」』 感想

概要 躍動感のある心の動き、強い精神、知力の働きというものをぜひ渋谷栄一から学び、日々の活動に活かしていただきたいのがこの本の趣旨である。 渋沢栄一とは 渋沢栄一は江戸時代の末期に生まれ、明治時代に近代国家を建設する上で大きな働きをして日本の…

『明解 会計学入門 』 感想

概要 本書では会計学という記述言語を新たな武器として身につけてもらえるようにする。 世界では 世界では会計の原理原則は知っていて当たり前の常識である。会計とはお金の出入りや財産を記録するためのものである。 債権 債権とは資産である。 例えばAとい…

『僕が大切にしてきた仕事の超基本50』 感想

概要 筆者がこれまでの人生において大切にしてきた仕事の超基本が書かれている。 目の前にある仕事 99%の人間はその偶然の連続の中で、周囲の状況に翻弄されながら生きていくことになる。その時、重要なことは自分の足で立っていられるかどうかである。 自…

『映画えんとつ町のプペル』 感想

(公式ホームページより引用) 感想 原作の絵本を映画化した本作。原作が絵本ということもあり、子供向けであり非常にわかりやすいストーリーになっている。 原作の絵本は見ていないので、そっちの方がどのような描かれ方をしていたのかはよくわからないが、…

『日弁連という病』 感想

概要 日本の国民にとって日弁連とはどうあるべきなのか、今のままでいいのかを知る本書である。 日弁連とは 日弁連は正式名称を日本弁護士連合会。日弁連は弁護士法に基づき、1949年に設置された弁護士、弁護士法人と全国の弁護士会を会員とする法人で極めて…

『百田尚樹の日本国憲法』 感想

概要 日本国憲法とは何なのか、どうして生まれたのか、なぜ今日まで改正できないのかを説明している。 憲法を変える 憲法は時代に合わせて必要なものを付け加え、不要なものを削除する。それが憲法である。第二次世界大戦後の1945年から2018年末までに、フラ…