スーパースターブログ

ひたすら興味のあることだけを書いていく雑記ブログ。

書籍

『日本は世界4位の海洋大国』 感想

概要 領海と様々な経済的な権益をもつ排他的経済水域を足した面積において、日本の海は世界6位の広さを誇る。 しかも、日本海溝など深い海もあるため、海水量、すなわち海水の体積で見ると世界4位の海洋大国である。 世界中の海に生息する生物のうちの14.6%…

『実践 ビジネス数学検定3級』 感想

概要 ビジネス数学検定はビジネスパーソンに必要な数学力・数学技能を測定する検定である。ビジネスで特に必要とされる数理的な考え方を把握力、分析力、選択力、予測力、表現力の5つの力に分類し、様々なビジネスシーンを想定した問題を通して測定する。 時…

『プーチン幻想「ロシアの正体」と日本の危機』 感想

本書でウクライナ人として持っている知識や自然の感覚から、日本人のロシア幻想、プーチン幻想を解きたいとのこと。 プーチン プーチンはソ連国家保安委員会(K G B)の出身である。 国家保安を担当する組織は、他の各省庁などと比べて特別扱いをされており…

『これが結論!日本人と原発』 感想

本書は、日本人は原発をどうしたらよいのかを考えるための、一つの材料としてもらいたいとのこと。 化石燃料の消費を最小限に抑える方法 ガスタービン・コンバインドサイクル(G T CC)という最高性能の新型発電設備を利用する方法である。使用する燃料は天…

『いちばんやさしいITパスポート』 感想

関係データベース 関係データベースとは、データを表で管理するデータベースである。 表はテーブルと表記され、また、テーブルはレコード(行)とフィールド(列)で構成される。 データ操作 データベースに格納されているデータを操作することをデータ操作…

電気料金値上げ

電気料金値上がりの要因は二つある。 ・化石燃料価格の高騰 原油価格が7年ぶりに高騰。原油価格が上がれば、他の化石燃料、取り分け天然ガス価格が上昇する。その最大の要因は脱炭素である。 また、ガソリン車がE Vに取って代わると石油ビジネスは冷え込む。…

『世界と日本経済大予測2022-23』 感想

本書では、2021年10月現在までの国際・国内情勢を振り返りつつ、膨大なデータの分析・予測を試みた。 トヨタ トヨタは2021年9月に世界で約90万台の生産を予定していたが、それを約54万台にすると発表した。減産の決定は新型コロナウイルス感染の再流行が供給…

『NATOの教訓』 感想

概要 N A T Oの歴史や詳しい仕組みについては全体像がわかる程度にし、具体例を書いている。 実績 N A T O加盟国の本土は70年間、一度も武力攻撃を受けたことがない。世界史において、一国が70年間も武力攻撃を受けない事例は珍しい。なおかつ、複数の国が加…

『2030年の世界地図帳』 感想

本書は、2030年の未来を考えるための補助輪として、SDGsとさまざまな統計情報、さらにそれらを俯瞰するための地政学的なフレームをセットにして、読者に提供することが目標である。 テクノロジー 2030年の世界に影響を与えることになるであろう、5つの破壊的…

『お金が増える強化書』 感想

勉強する人 社会に出た大人は、1日の読書時間が15分未満の人が40%もいる。つまり、月に1冊も本読まない人もいるということである。 起業、副業、転職経験者に比べて、そうでない人はもっと読まないという結果も出ている。それから、勉強時間のデータもある…

『数字を読めない「文系バカ」が日本をダメにする』 感想

国産ワクチンができない 兵器にはA B C兵器というものがあり、Aはatomic(アトミック)=核兵器、Bはbiological(バイオロジカル)=生物兵器、Cはchemical(ケミカル)=化学兵器、これらの兵器は大量破壊兵器とも呼ばれ、さまざまな条約によって表向きは研…

『人は話し方が9割』 感想

否定のない空間 話している相手を決して否定しない、そしてあなた自信も否定させない。つまり、相手との間に否定のない空間を作る。 人は、自分を肯定してくれる人を肯定するようにできている。そこであなたが相手を否定しなければ、相手もあなたを否定しな…

『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』 感想

概要 本書は、あなたの「すぐやる」スイッチを取り戻すための本である。 私たちの脳はとても面倒くさがり屋である。 逆に言えば、面倒くさがる脳をその気にさせることができさえすれば、「すぐやる」スイッチをオンにすることができる。 本書では、そのスイ…

『暴走するジェンダーフリー 暴論を許さない時代』 感想

書籍名:暴走するジェンダーフリー 暴論を許さない時代 作者名:橋本琴絵 概要 暴走するジェンダー論に女性の視点からストップをかけなくては日本の伝統も文化も破壊されるのではないかとの危機感から執筆された本である。 トランスジェンダー選手 東京オリ…

『天皇という「世界の奇跡」を持つ日本』 感想

概要 本書は、日本に長く住む外国人として、そして戦後の日本社会を大きく左右してきた戦勝国アメリカの法律家として、天皇と日本の関係について考察したものである。 全国を巡幸 産経新聞が1995年8月8日から連載した戦後史開封には、以下のような巡幸のエ…

古代

前方後円墳 三世紀前半に、90メートル級の巨大な前方後円墳がほぼ同時に5基造られた。これが古墳時代の幕開けである。 これほど大きな古墳が造られるということは、一定の規模の国を治める大王が存在していたことを示している。 大和朝廷 大王は後に天皇と呼…

『日本人の原点がわかる「国体」の授業』 感想

概要 本書は、未来を担う若者に、日本人としてこれだけは知っておいて欲しいと思うことを講義した内容に加筆修正したものである。 自由の国 アメリカはどんな国かといえば、「自由の国」である。もし自由の国でなくなったら、アメリカはアメリカではなくなっ…

原始時代

『古事記』『日本書紀』 約1300年前の奈良時代、第四十代天武天皇の命令によって編纂された2冊の文書を完成した。『古事記』『日本書紀』である。両方を合わせて記紀という。『古事記』は日本の神話と日本の国の成り立ちを伝えるため、また『日本書紀』は日…

『決定版 日本書紀入門』 感想

令和と万葉集 中国は清朝を最後に元号を廃止し、朝鮮半島は中国に朝貢していたので、そもそも独自の元号を持つことが許されない。元号は現在では世界で日本しか使っていない。 第二十一代雄略天皇が方針を定め、聖徳太子の目指した律令国家が完成したのが701…

『イスラム教の論理』 感想

概要 現代のイスラム教にとって世界はどのように見えているのか、そしてそれは私たちの世界認識とどのように異なっているかを、具体的な事例から解き明かす試みである。 本書は、日本人が疑問を抱きがちな点にひきつけてイスラム教の教義を解説し、世界の様…

『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』 感想

概要 著書のコンセプトは「一人の天才を生むことは難しいが、一人一人の心に小さなオードリー・タンを宿そう」である。 自分の中に小さなオードリー・タンを宿す方法の一つが、彼女が今、台湾政府の中で推進しているソーシャル・イノベーションである。 オー…

『本当の自由を手に入れるお金の大学』 感想

概要 「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」という、お金にまつわる5つの力を鍛えることでしか自由な生活を手にすることができない。 「お金なくして自由なし」 これが、資本主義のリアルである。 経済的自由 経済的自由といのは、「生活費<資産所得」とい…

『ゼロ秒思考』 感想

概要 最も基本的な考える力を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、ゼロ秒思考と言える究極のレベルに近づける。 考えるためのヒントとゼロ秒思考について解説している。 感覚を言葉にする 思考と言葉の関係について、意識してもらいたい。思考は…

『日本国民のための 【明解】政治学入門』 感想

概要 概念を多く扱う学問としての政治学ではなく、実学として役立つ政治について解説している。 憲法 政治の原理原則は、すべて憲法に定められている。憲法とは国の最高法規である。 どんな法律にも優る、日本国民全員が絶対に守らなくてはいけないルールを…

『新聞という病』 感想

概要 本書は、変貌するジャーナリストの姿や、本質を見失いつつある世の中のありようをできるだけわかりやすく切り取り、指摘させてもらった論評集である。 邦人救出 安保法制では、自衛隊法の改正によって、在留邦人等の保護措置の項目が新設され、在外法人…

『日本共産党 噂の真相』 感想

概要 日本共産党や共産主義についてだけでなく、日本の政治の底流といったものにも触れることができる。 民主集中制 日本共産党は民主集中制という統治システムを理想としている。正式には民主主義的中央集権制といって、ソ連の国交レーニンが革命党の規律と…

『コロナ自粛の大罪』 感想

概要 コロナ自粛には大きな副作用が伴う。 昨年の新型コロナの致死率は、陽性者ベースで約1.6%、人口をベースにすればおよそ0.003%(36万人)にすぎない。子どもや若者に至っては、ほとんど死亡リスクはないと言っていい。それなのに、ここまで人々の健康…

『米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番』 感想

概要 本書が、東京裁判の問題点のみならず、第二次世界大戦の真実や、戦後体制の問題点について、証拠に基づいた冷静な議論を行うきっかけとなることを希望しているとのこと。 真珠湾攻撃 真珠湾攻撃は、決して日本の奇襲攻撃ではなかった。 ルーズベルト大…

『赤い日本』 感想

概要 国際社会が最も脅威を抱き、中国と対峙する構えを作ろうとしているときに、先進国の中で日本だけが虚構の平和の道、異端の道を歩く。 日本は日本として生き残っていけるのか、危惧しているのを本としている。 国会決議できない 日本ウイグル国会議員連…

『習近平のジェノサイド 捏造メディアが報じない真実』 感想

概要 報道しないことや捏造していることを筆者の取材により解き明かされている。 シルクロード 1964年から1996年まで東トルキスタンのロプノールの核実験において、延べ46回もの核実験が行われ、札幌医科大学の高田純教授によれば百万人以上の死傷者、被爆者…