スーパースターブログ

ひたすら興味のあることだけを書いていく雑記ブログ。

書籍

『「超」英語独学法』 感想

概要 多くの日本人が陥っている間違いは何かを指摘し、それに代わる英語勉強の方法を提案する。 筆者自身の経験を振り返り、どこに集中して、どこで手を抜いたら良いかという判断を軸に、英語の勉強の具体的な方法論を考えていくことにしたい。 一日一つ、新…

個人情報漏洩の危険

LINE 中国・大連にあるLINEの関連会社で働く中国人スタッフが、タイムラインの書き込みや画像、動画などを監視していた。 LINEの月間利用者数は日本国内だけで8600万人に上る。今や公共のインフラと呼ばれる存在になっている。 LINE中国(正式名:LINEデジタ…

『夢をかなえるゾウ1』 感想

概要 日本一読まれている自己啓発小説である。 成功しないための一番の要素 成功しないための一番重要な要素は「人の言うことを聞かない」ことである。成功するような自分に変わりたいと思っていても、でも今までずっと変わらないことは、それはつまり、「自…

『中国の電撃侵略 2021-2024』 感想

概要 本書は、中国の四川省・成都に生まれ、中国ウォッチャーとして揺るぎなき第一人者である石平氏と門田氏が、日本の危機の真の意味と将来を語り尽くしたものである。 ドミニオン疑惑 アメリカ大統領選には、開票直後から不正がおこなわれたとの告発が相次…

『「5G革命」の真実 5G通信と米中デジタル冷戦のすべて 』 感想

概要 IT業界に従事しながらも5Gビジネスの未来が今ひとつ掴めないという方や、5Gで国際社会が争っているのはなぜか、通信技術はどんなもので、サイバー空間の未来はどうなるのかを理解したい方を対象している。 5Gの特徴 5Gの大きな特徴とされるのか以下の三…

『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』 感想②

概要 本作品において、最も大切な国民の命をないがしろにする日本という国の過去、現在、未来について、書かれている。 前回の続きである。 イエメンから脱出 いきなり凄まじい音が伊東直子の耳に入った。 1994年5月5日早朝5時、中東にあるイエメンの首都サ…

『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』 感想①

概要 本作品において、最も大切な国民の命をないがしろにする日本という国の過去、現在、未来について、書かれている。 ノルマントン号事件 1886年に、紀伊大島で大きな事件が起こっている。それは後にノルマントン号事件と呼ばれ、紀伊大島の住人だけでなく…

『嫌われる勇気』 感想

概要 本書は、フロント、ユングと並ぶ心理学の三大巨頭と称される、アルフレッド・アドラーの思想を青年と哲人の対話篇という物語形式を用いてまとめた一冊である。 トラウマは存在しない アドラー心理学は、トラウマを明確に否定する。 アドラーはトラウマ…

『ソーシャルメディアと経済戦争』 感想

概要 グローバルビジネスの流れを分析しなければ、政治の分析も米中経済戦争の未来も読み解くことができない。ソーシャルメディアで流れるプロパガンダは、それらの重要なヒントである。だからこそ、本書ではビジネスの視点から米中経済戦争を読み解き、私た…

『新・階級闘争論 暴走するメディア・SNS』 感想

概要 性別、収入、学歴、人種、性的指向、職業、価値観など、人間の持っているあらゆる差異を強調してつくり上げられた、本来は存在しない階級、階層によるものである。 差異をことさら強調することによって差別の被害者を生み出し、それに対する不満を利用…

『まんがでわかる 7つの習慣』 感想

概要 7つの習慣を漫画で解説している。 真に価値ある人格 謙虚、勇気、正義、勤勉、節制など、人間として真に価値のある人格を手に入れる。こうして人格主義の発想に基づいて自分を変えることが、本当の意味での成功と幸せを呼ぶ。 3つの要素 人がある行動を…

『親中派の嘘』 感想

概要 親中派の描く融和すべき隣人としての中国は幻であることが書かれている。 武漢 2020年1月23日に中国は武漢市を閉鎖した。そのため、日本政府チャーター機で中国の武漢から数百人の日本人を連れ帰りました。武漢は自動車産業の集積地で、日本の自動車メ…

『北海道が危ない!』 感想

概要 筆者はアイヌ問題を通して、北海道を見て危惧を抱いてまとめた本である。 アイヌ民族生活実態調査 アイヌ民族生活実態調査というものがある。これは北海道大学アイヌ・先住民研究センターとアイヌ団体の中で最大規模の公益社団法人北海道アイヌ協会が行…

『日本を貶める─「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』 感想

概要 本書は、近年、筆者がさまざま雑誌などで書いた評論を整理し、加筆してまとめたものである。 丹羽宇一郎 丹羽(にわ)宇一郎氏の著作『習近平の大問題ー不毛な議論は終わった。』は、文化大革命を大絶賛した『毛沢東語録』なみの『習近平語録』ではない…

『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』 感想

概要 日本と中国・韓国の決定的な違いは、後天的要素である歴史的、文化的な背景にあると思う。物事に対する考え方や捉え方が、日本人と中国人、韓国人とでは違う。そしてその違いの根源に儒教があると、筆者は考えている。 儒教国家に対応するには、ちゃん…

『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白』 感想

概要 「父が韓国で建てた謝罪碑を撤去しようと思います」 謝罪碑とは、昭和58年12月、吉田清治氏が韓国忠清南道(チュンチョンナムド)天安市(チョナンし)望郷の丘に建立したものだ。清治(せいじ)氏は、その除幕式に出席し、私費で建てたとされるその謝…

『マンガでわかる こんなにヤバいコロナ大不況 消費税凍結とMMTが日本経済を救う!』 感想

概要 消費増税やコロナ禍での経済への悪影響に対して、経済対策のMMTについて解説している本書。 消費税10%の影響 日本経済は2019年10月1日から施行された8%から10%への消費増税によって激しく低迷することになった。名目GDP成長率は増税直後の四半期にマ…

『朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点』 感想

概要 「(日本人は)穢れた愚かな血を持つ獣人間だ。」 暴言を吐いた人の名前は金仁謙(キムインギョム)、18世紀の朝鮮王朝の中央官僚で、トップ級の科挙試験に合格した朝鮮一流の知識人である。1764年、朝鮮から第十一回目の通信使が派遣されてきた時、高…

『でっちあげの徴用工問題』 感想

概要 韓国大法院が2018年10月、新日鐵住金に対して朝鮮人元戦時労働者らに慰謝料として1人1億ウォンを払えとする不当判決を下した。11月には三菱重工に対する二つの訴訟で同じ判決が下った。 2019年2月末現在で、この3件を含む15件の訴訟が韓国裁判所で起こ…

『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』 感想

概要 日韓併合35年を詳しく、わかりやすく書かれている本書。 文盲率 1910年、日本が大韓帝国を併合した時、真っ先に行ったことの一つが、朝鮮全土に小学校を建てたことである。 日韓併合時、朝鮮人の文盲率(もんもうりつ)は90%を超えていたと言われてい…

『イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相』 感想

概要 イスラム教を徹底的に再考することを通じてイスラム研究者のうそと欺瞞を暴き、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示すことにより、日本が第二のヨーロッパとなるのを阻止することである。 伝統的社会の破壊 20世紀後半以降多くの移民、難民を受け入…

『韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択』 感想

概要 筆者が韓国経済や徴用工など今後日本がどのように動くべきなのかを解説している。 インド太平洋構想 インド太平洋構想とは、安倍元総理が2012年に国際NPO団体で発表した英語論文に書かれた外交安全保障構想のことで、当初はセキュリティダイヤモンド構…

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』 感想

概要 本書は実力主義の欺瞞を暴き、正攻法を示す本である。 錯覚資産 人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚は、一種の資産として機能するということである。本書では、これを錯覚資産と呼ぶ。 認知バイアス 思考の錯覚は、認知バイアス…

『エマニュエル・トッドの思考地図』 感想

概要 これまで、イギリスのEU離脱、リーマン・ショック、ソ連崩壊など数々の予測を的中させてきた、筆者エマニュエル・トッド。筆者がなぜ時代の潮流を的確に見定め、その行く末を言い当てることができたのか。混迷の時代を見通す真の思考とは如何なるものな…

『「日本国紀」の天皇論』 感想

概要 『日本国紀』の筆者と編集者との対談本。天皇の存在の大きさを知ることができる。 令和 「令和」は 史上初めて国書、万葉集から採られた。『万葉集』は1200年以上前に編纂された日本最古の和歌集である。下級役人や農民、防人など一般庶民とも言える無…

『日本を滅ぼす岩盤規制』 感想

概要 本書は岩盤規制に大きく切り込んで、実情を炙り出すために書かれた。マスコミが触れない既得権の闇を白日の元に晒し、その巨悪の消滅を願って戦いに挑む。自由な経済こそが国民を豊かにし、国を強くする。 NTTのミス 1990年代前半の携帯電話デジタル化…

『新版 ランチェスター戦略 「弱者逆転」の法則』 感想

概要 そもそもビジネスの根本は顧客に通じて、敵に勝つことである。顧客は、ライバルとあなたの会社を比べて選んでいる。 ではどうすれば勝てるのか。ライバルに比べて小さな会社や競争条件が不利な会社が。これが本書のテーマである。 本書では、小さな会社…

『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』 感想

概要 西成活裕先生がわかりやすく数学を教えてくれる本書。 思考体力 筆者は頭がいい=思考体力と考えている。 思考体力は6つの力に分類できる。①自己駆動力。②多段思考力。③疑い力。④対局力。⑤場合分け力。⑥ジャンプ力である。 ①自己駆動力は思考のエンジン…

『「NHKと新聞」は噓ばかり』 感想

概要 新聞記者はよく新聞には一次情報が記されているという。これは嘘である。実際に紙面を見れば、政府からマスコミ用の二次資料をもらい、せいぜい有識者に取材して入手したコメントを載せている程度だからである。 本書は様々な事例をもとに、日本のメデ…

『3年後に世界が中国を破滅させる 日本も親中国家として滅ぶのか』 感想

概要 コロナ後の複雑な世界情勢を読み解き日本の進むべき道を教えて余りある一冊である。 ソ連崩壊 一時は世界を制覇するかの勢いを見せたソ連も、人間でいえば74歳で寿命を終えた。ロシア革命が1917年、ソ連崩壊が74年後の1991年である。 史上最大の脅威 ナ…