『”マネ”とは、相手をリスペクトすること」25歳で年商20億円、塚本大地を変えたマネの極意』の記事を読んだ感想。
オリジナルなんてものはない
人のいいところを真似することこそ、最大の学び。
世の中には完全なオリジナルのものは存在しないのではないか。
基本的には何かと何かを組み合わせて「オリジナル」ぽいものを作っているのだろうと思う。(自分ではこれは自分で考えたものと思っている場合も)
いろんな価値に触れる
自分と違う価値観も、まず受け入れてみることで”マネ”の在庫が増える
自分の価値観を大事にするのはいいが、それだけでは一方的な視点しか得られない。
そのため、自分にはない価値観をとりあえずはどんどん受け入れていくことが重要ではないか。
コミュニケーション
情報の収集源って、基本的に人とのコミュニケーションなんです。
そのためにも相手を馬鹿にせずに真摯に相手の話を聞く。
決して邪険にせずに、一旦全てを受け入れるのは良いのではないか。
共感
相手が自分の考えに共感してくれた時って、誰でも純粋に嬉しいですよね。
そうすると、なぜか相手も自分の意見に共感してくれるようになるんです。
共感してくれる相手を見つけると応援してくれたり、助けたりしてくれたりと非常に自分にとって有利な条件になりやすくなると思う。
まとめ
相手のいいところを真似できるだけ真似できれば、それは後々で自分に有利に働く。
そのためには相手の良いところをしっかり見分けないといけない。