現在転職して約3ヶ月くらい。
変わったことに労働時間がある。
今回はそれについて書いていく。
前の職場
前の職場では休みが全くなかった。
だいたい多くても4日。少なければ0日ということがあった。
(すごく暇な時期はもう少しだけあった。ただそれも一ヶ月だけど)
残業は毎日ある。
少ない日でも一日2時間。
多ければ1日8時間。
帰れない日もあった。
離職者もとにかく多かった。
今の職場
休みはだいたい月に10日。(シフト制)
残業はない日もあるし、あっても30分〜2時間くらいである。
今のところ離職者はいない。
変化したこと
■日常のニュースがわかる
前の職場ではほとんど会社で仕事にいたので、日常で何があったのかはよくわからなかった。
今はニュースを見る時間が結構あるので、世の中ではこんなことが発生しているのかがわかる。
■疲れがなくなる
前の職場ではとにかく疲れが取れなかった。
たまの休みでも寝るだけで終わっていた。
今では休みの日に結構できる。
そのおかげでいろんな経験ができる。
■日常生活が廃れる
前の職場では洗濯、食事など全くできてなかった。
今だとそんなこともなく、解決されている。
■精神的
忙しいと精神的に常にイライラする。
とにかくどうでもいいことでもイライラすることがあるのである。
今はそういったことはない。
■肉体的
とにかく体調が悪い。
いい日がない。
今はそうなことがなく、良好である。
変化しないこと
前の職場だと仕事ばかりなので知り合いとも会えなかった。
そのため、ほとんど過去の人とのつながりがなくなった。
今だと時間があるけど、今更全く会えない人とも会えない。
人間関係は修復できてない。
まとめ
休みが全くない職場で働くと本当に心身ともに疲れるので、可能な限りそういった会社では働かないようにすることが重要ではないかと思う。
健康は人間にとって大切な資源なので、決して損なわないようにする。