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小説『HELLO WORLD if ー勘解由小路三鈴は世界で最初の失恋をするー 』感想

小説『HELLO WORLD if ー勘解由小路三鈴は世界で最初の失恋をするー』感想。

 

 

 

ストーリー

2019年秋公開のオリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』に登場する

勘解由小路三鈴のifの世界を描いたスピンオフ小説。

「勘解由小路三鈴、世界で初めての失恋をします。」

平凡で物静かな中学生活を送っていた三鈴のもとに、

ある日、未来からやってきた自分、ミスズが現れる。

彼女は、これから三鈴が出会うとても大切な二人を助けるために

過去に来たと話し、ある任務への協力を依頼する。

ミスズと出会ったことで、大人しい自分から、

どんどん感情を表に出す魅力的な少女へと成長していく三鈴。

やがて高校へ進学した彼女はそこで運命の二人、直実と瑠璃に出会う。

ようやく出会った二人の幸せのために三鈴ができること、それは――。

                   ダッシュエックス文庫公式ホームページより引用

 

感想

映画『HELLO WORLD』でやたら目立つ脇役キャラクターの「勘解由小路三鈴」が

主役である。

映画内で序盤やたらと「一行」さんに絡んでくるなと思ったが、

終盤に差し掛かると出てこなくなるキャラクターである。

今作は脇役であるが「三鈴」が未来からやってきた自分と会うところから話が始まる。

 

大筋の流れは映画と変わらないが終盤の展開が大きく違う書き方をしている。

(三鈴が主役だからこういう書き方をしているだと思うが)

最後のお別れのシーンは感動的。

また、映画のラストのシーンとかもわかりやすくて書かれている。

 

ちなみに世界で最初の失恋はもちろん例の「あの人」のことである。

 

まとめ

映画を観て興味を持った人は満足いく作品ではないかと思う。

個人的にはこういうスピンオフ作品は好きである。