『ゼルダの伝説 夢をみる島』をクリアしたのでその感想。
ストーリー
リンクが修行の旅を終え、
懐かしいハイラルに帰る航海の途中のことです。
突如嵐に巻き込まれ、流れ着いた先そこは、「コホリント」と呼ばれる自然豊かな島でした。
島からの脱出方法を探すリンク。
そこに現れたフクロウは、こう告げるのです。”コホリント島を治める神かぜのさかながねむる限り外への道は開かれぬ”
ゼルダの伝説 夢を見る島 公式サイトより引用
感想
ストーリーからわかる通りにこのゲームの主たる目的は島からの脱出である。
いろんなダンジョンに挑み敵を倒したり、謎解きをしながら進んでいく。
もちろん謎を解く上でノーヒントではキツイので、
「フクロウ」や「うるりじいさん」、「フクロウの石像」から
得たヒントを活用して進めていく。
(それでもようわからん時はあるけど)
ボス戦も剣ではダメージを与えることができないのもいるため、
持っているアイテムを駆使したり、相手の攻撃を利用したりしながら倒していく。
(それがわかるまで時間がかかるボスもいる)
まとめ
本作はリメイク作である。
ただ昔のを全くプレイしていなかったので、新鮮な気持ちでプレイしていたが。
(ラスボス戦後は少し悲しい終わり方だな)
あと、ダンジョンで「オオワシの塔」が一番難しくね。