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映画 『決算! 忠臣蔵』 感想

映画『決算! 忠臣蔵』を見てきたのでその感想。

 

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 (映画 『決算! 忠臣蔵』公式サイトより引用)

 

chushingura-movie.jp

 

この記事はネタバレが含みますのでご注意ください。

 

 

ストーリー

藩がお取り潰しになり、大石は財務整理に。御家再興ができないことがわかり、残る手は吉良邸への討ち入りに。ただ討ち入りするのにお金がかかり。

                                  (公式ホームページより引用)

 

 

感想

これまで何度もドラマや映画にもなってきた忠臣蔵。今回はお金をメインで描かれている。そのため、忠臣蔵でよくある討ち入りのシーンは出てこない。

 

とにかく何をするのにもお金がかかる。住む、食べる、どこかに行くなど。今回ひたすらお金がいくらかかったかが画面に表示される。

 

このお金のことで主に二つの勢力で揉める場面がある。番方と役方である。

番方・・・戦担当。

役方・・・経営担当。

番方はお金の使い方がわかっておらずどんどん使っていき、役方はとにかく節約すべきと揉める。

 

例えば割賦金である。要は退職金である。討ち入りをすれば退職金は減る。しなければいけない結構な額のお金をもらえるため、悩む武士たち。

 

例えば遊郭代。遊郭で遊び尽くす大石が描かれている。(討ち入りしないと欺くためだったが、あれは完全に遊んでいた)1日一軒貸し切ると1200万かかるそうだ。

 

やはり何と言ってもかかるのは移動費。出張費か。今と違ってすぐには着かないため、各所で宿泊し目的地に到着する。(遠方の人を討ち入りしないように説得するために何人も行ってはお金を使っていった)

 

討ち入りしようと決意した際どんどん増援が来て全員は連れて行けないとわかり、リストラすることに。いろんな武士に大高たちが説得していたが。(貝賀弥の台詞が途中でピーとずっと言っていたが)

 

本格的な討ち入りの際の作戦会議で、弓は10万とかがかかってくる。(弓を使いたいと言った武士に「弓は持っているのか」と聞いた大石であったが「ない」と言われた瞬間の「ちっ」はすごくよかった)

 

途中でお金が完全に足りなくなっていたが(討ち入りの日を変えて何とかなったが) 

やっぱ討ち入りですげー金かかるのね。刀12万。かけや1万5千とか。

 

まとめ

まさか物語の途中で 矢頭がリタイアするとは思っていなかった。(大石に間違われてやられてしまったが)シリアスなシーンはここぐらいであったが、後はコメディである。あと大石のツッコミがひたすら冴え渡っていった。(何回突っ込んでんねん)