映画『劇場版 ハイスクール・フリート』を見てきたのでその感想を書いていく。
(公式サイトより引用)
テレビアニメーションからOVAの後の劇場版。
今回の話
横須賀では、呉・舞鶴・佐世保を含めた全女子海洋学校の生徒が一堂に会し文化祭と体育祭を行う「競闘遊戯会」が開催された。
「岬明乃」たち晴風クラスのメンバーも当然これも参加。
レースや出店などで盛り上がる中、外国から来た「スーザン」と「明乃」・「ましろ」は出会う。
そして・・・。
ましろ
今回の話で「ましろ」の艦長の話が出る。現在は副長として仕事しているが、本来は艦長を目指していたはずで艦長の話を受けるか受けないかを 考える。
日常・シリアス
映画の前半は「競闘遊戯会」の日常回。多くのキャラクターが可愛く登場し、活躍している。後半は敵とのアクションバトルや艦隊での戦いに入る。
艦隊アクション
後半の艦隊アクションシーンは良かった。砲撃や脱出シーンなど劇場ならではの迫力あるシーンが観れていい。
まとめ
この映画の続きは作られるのだろうか。それともこの映画で終わりだろうか・・・?
あと個人的にお風呂のシーンが非常に良かった。