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書籍『読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術』 感想

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

 

概要

書くためのテクニックではなく、書くための考え方を示している。 

 

随筆

ほとんどの文書が随筆である。

では随筆とは筆者の考えでは、事象と心象が交わるところに生まれる文章である。

事象:見聞きしたことや、知ったこと。

心象:事象に触れて心が動き、書きたくなる気持ちが生まれる。

人間は、事象を見聞きして、それに対して思ったことを書きたいし、また読みたい。

 

誰が書いたか

何が書いてあるかが大切という教えが書いてあるが、現実は違う。誰が書いたかの方が多くの人にとっては重要である。

まず、書いた文章を自分が面白いと思えれば幸せだと気が付くべきだ。

 

まず調べる

調べることから始める。

そして調べた9割を棄て、残った1割にやっと筆者はこう思うと書く。

 

言葉 

言葉とは、相手の利益になる使い方をすれば、相手の持ち物を増え、自分の持ち物も増える道具。書いたら減るのではない。増えるのである。

そのことを忘れずに書き、書き手はさらに価値のある言葉を手に入れる。

 

自分の正しさの証明

世の中に公開された時点で、あくまで結果として、社会の役に立つか、今までになかったものかがジャッジされる。自分の正しさが証明されるかどうかだ。

 

まとめ

書くことは人間最後の職業だそうだ。( 死刑囚だって獄中で原稿を書ける)

 

引用元

田中泰延『読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術』ダイヤモンド社 2019年