ここ最近の状況では映画館に行けないので、映画館で見た中でこれはおすすめできる映画を紹介していく。
■福島第一原子力発電所を舞台に作業員たちが何とか事態を収めるために奮闘を描く。
余震による怪我や放射能のリスクとの戦いはとても涙なしでは見れない映画である。
日本人なら見ても損はないだろうと思う。
■若き兵士二人が最前線の味方に作戦中止の命令を届ける物語。
ワンカットのような撮影しており、非常に見応えある映画である。
■イザベラの家庭教師にヴァイオレットが派遣される事で物語が始まる。
作画が本当にすごく。特にダンスシーンが良い。
話も泣ける。
まとめ
早く普通に映画館に行ける日を楽しみに待ってます。