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書籍『話すチカラ』 感想

 

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概要

TBSの安住アナウンサーと斎藤先生の師弟コンビの本。

「話すチカラ」について縦横無尽に語り尽くしている。

 

声の出し方

テレビや人前で話すときにはあえてちょっと高めの声を使っている。高めの方が人に話を聞いてもらいやすい。

テレビ業界では日本に声の低い司会者は存在しない。(例、明石家さんまさん)

 

男性の場合は中性的な話し方の方が話しやすく、聞き入れてもらえる傾向にある。

 

ノイズをなくす

「えーっと」などのノイズをなくすことに意識する。そのためには話したいことを強く意識すること。

具体的に

たとえは具体的にする。そのためにも普段から具体例を出す訓練をしておく。

 

曖昧

曖昧な表現は意志が弱く、頼りない印象を与える。曖昧な語尾明確な語尾の使い分けを意識すること。

 

反応

伝える相手の反応を想像すること。思い切って事前に決めた内容を変えるのもあり。(一瞬の判断が練りに練った内容を凌駕することも)

 

お世辞

お世辞は媚びるためにやるものでない。お世辞は積極的に口にする。

 

会話の弾ませ方

相手が言ったことをオウム返しするだけでも会話が弾む。

 

相手が言ったことに具体例を示せば会話の呼び水になる。

 

相手の言葉を黙って待つ

いろいろ聞きたくなる気持ちをグッと抑えて、あえて相手の言葉が出てくるのを黙って待つ。

(例、タモリさんも自分からはあまり言葉を発しないままMCの仕事をこなしている)

 

段取り

世の中の知識のほとんどは段取りでできています。つまり、段取りを説明する能力があれば、物事を理解できるようになる。

(例、数学ができない人は計算ができないというより、数学を解いていく段取りを説明できないということが原因)

 

インプットとアウトプット

どんな業界でも仕事でいいアウトプットをしたかったら、その3倍くらいのインプットをしておく必要がある。

(ただしインプットを目的にしてはいけない)

 

いろんなソースからインプットする。そしてインプットした情報は誰かにアウトプットすること。

フレーズ

定番フレーズをチェックすること。

 

覚えたフレーズはとにかく使ってみること。(何事も真似るのが上達への近道である)

 

語彙力

賢いと思われるような話し方をするには、なんと言っても語彙力を身につける。つまり読書するのが一番である。(またいい文章を読むと国語が好きになる)

 

まとめ

本の内容で重要そうなところをピックアップしてみた。

 

話すことをいろいろ試行錯誤する中でミスすることがあるかもしれない。そのミスに関して王貞治さんが言っていたこと。「人間だからミスをするっていうのであれば、プロは人間であってはならない」。 まさに一流の考え方である。

このような考え方に至るまで訓練してたい。