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小説『BLEACH Can't Fear Your Own World 3』 感想

 

概要

全3巻に渡る物語完結。

本編のラスボスユーハバッハを倒した後の世界で今作の主人公檜佐木修兵の活躍を描く物語。

 

ストーリー

死神、破面滅却師、完現術者の強者を嘲笑う綱彌代時灘と彦禰の圧倒的な戦力。尸魂界と霊王の真実が明かされ、時灘の謀が全貌を現す。そして戦いの中、九番隊副隊長・檜佐木修兵は知る。己の斬魄刀の真の力を、その名の意味を。”死”を司る刃は巡る因果を断つことができるのか。本編最終回に至る物語、完結!!

     小説『BLEACH Can't Fear Your Own World 3』の裏表紙から引用

 

前回までの記事

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平子の卍解

今作の魅力である本編で明かされなかった卍解の登場がある。まずは平子真子である。

こちら挿絵で書かれている。(これはぜひ書籍で)

『敵』と『味方』の認識を倒に流転させる。

それが、平子真子の『逆撫』ー

         小説『BLEACH Can't Fear Your Own World 3』より引用

えげつない力で敵を一掃する平子。雑兵掃除にはもってこいの能力。

 

霊王の正体

本編中でも謎だった。霊王。

今の世界は罪の上に成り立っていたのか〜。だから藍染はあんなもの呼ばわりしていたのか。

殺人よりも遥かに残酷な罪の上に成り立ち、その罪を犯し続けているのだという事を。

         小説『BLEACH Can't Fear Your Own World 3』より引用

 

檜佐木の卍解

こちらも本編中には登場しなかった卍解。他の卍解と違ってかなり特殊な卍解のようである。

檜佐木は彦禰に卍解を使い戦いを挑むことに。

こちらも挿絵が書かれています。

卍解の力は、命の流れを止め、世界を停滞させる封印の鎖だと言えるだろう。

全てを繋ぎ止め、死を禁じ、生を禁じ、黒い太陽は大気の霊子すらをも縛り付ける。

         小説『BLEACH Can't Fear Your Own World 3』より引用 

また京楽はこの卍解を、

「縛道系の卍解の極致って感じかな。」

         小説『BLEACH Can't Fear Your Own World 3』より引用

と評しています。

 

決着

綱彌代時灘と彦禰の決着は納得いくものだったのではないだろうか。

綱彌代の最後はまさかこんな結末とは。まあ今までしたことを考えれば納得の結末ではないだろうか。

 

まとめ

上記に書かれていないが、本編中で明かされていなかったことも今回の物語でかなり把握することができる。また小説オリジナルキャラクターもなかなかクセであり、それぞれが納得いく結末だったのではないかと思う。

ファンには是非とも呼んでほしい作品である。