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映画『青くて痛くて脆い』 感想

映画『青くて痛くて脆い』の感想を書いていく。

 

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公式サイト

aokuteitakutemoroi-movie.jp

 

先月の映画

www.supaasuta.com

 

この記事は重大なネタバレが含まれます。ご注意ください。

 

ストーリー

「田端楓」はある時浮いた存在である「秋好寿」と出会う。二人は世界を変えることも目的としたサークルモアイを立ち上げるが、その後秋好はいなくなってしまった。モアイは当初の理念とは離れ、コネ作りなどの就活サークルと変貌を遂げる。田端は親友と協力してモアイをぶっ潰そうと計画を立てる。

 

感想

完全にミステリー映画かと思っていた。秋好を失いその復讐のためにモアイを潰し、秋好を失った原因のやつに復讐するかとずっと思っていたが、嘘だったのかよ。全く話の展開が読めなかった。(そういう映画だったのね・・・)

 

この作品は消えたと思っていた秋好は消えてなく、その彼女に対して復讐する計画だったのか。(思ってたのとは違う・・・)

 

とにかくこの映画観ていて痛々しいわ。田端という主人公はいわゆる内向きな男である。その対極である秋好と出会い、楽しくモアイのサークル活動をしていた。その過程でどんどん人を増やしていく。秋好はその途中で彼氏を作り、田端はサークルを離れる。

サークルは就活サークルとなり、田端は復讐をし、その後秋好との直接対決に入るがとにかく痛々しいわ。本当痛々しいわ。

 

勝手に好きになり、勝手に裏切られたと思い、復讐に走る主人公。その後やったことを後悔し絶望する様はとにかく痛々しい映画であったわ。

 

そもそもこのサークルは当初の発足目的とはかけ離れた存在になっていたのは観ていてわかる。というか、そもそもどうやって世界を変えるのかは、作中では言及されていないので全く不明である。よくわからん。

 

ただ出ている演者の演技はすごく良かった。 田端の陰キャがうまく表現されていた。本当に。目の演技とも凄かった。

まとめ

観た後めっちゃモヤモヤするわ。めっちゃスッキリせん。