映画「BURN THE WITCH」本日公開に伴って観てきたのでその感想を書いていく。
公式サイト
概要
この作品は2018年に週刊少年ジャンプで掲載され、2020年に短期連載された。それがすぐに映画になった作品である。
本日映画公開であるがコミックも本日販売されている。
⬇️コミック
ストーリー
ロンドンの裏側に広がるリバース・ロンドンには、ドラゴンが存在している。 ドラゴンには接触してはいけないという法律があり、接触していいのはウイング・バインドに所属する魔女と魔法使いのみである。
ウイング・バインドに所属するニニーとのえるはドラゴンの放牧と収穫を担当する部署にあり、その二人の活躍を描く物語。
感想
なかなか面白かった。非常に原作に沿って映像化されていた。それに原作では描かれていなかった部分もアニメになっているのも醍醐味である。
例えば漫画だと「のえる」が「マジック#75」を使う際魔法名はわからないが、今回の映画ではしっかりと言われている。
また今回の話は、漫画シーズン1と読み切り版をうまく組み合わせて構成されている。
作画も非常に綺麗であった。魔法やドラゴン、道具も綺麗に描かれていた。
あと動きもすごい。ドラゴンから逃げる際の作画が非常に良かった。やはり漫画では味わえない動きを観ることができた。
まとめ
今回の話では謎の部分があるので続きを見れるのかな?