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『新約 とある魔術の禁書目録 11巻』 感想

 

概要

ヒロイン「食蜂操祈」メインの話。(とある科学の超電磁砲でも活躍)

主人公「上条当麻」と初めて出会った「食蜂操祈」との物語。過去から現在にまでつながるように今巻は構成されている。

 

感想

今回は表紙を飾っている「食蜂操祈」メインのお話。

操祈は「上条当麻」との出会いを思い出す。それは彼女にとっても大切なものであったが、それが下記のように書かれている。

ドラマのように素敵な出会いがあった訳でもない。

けれど、食蜂操祈という一人の少女にとって、『それ』は特別なものだった。

                          引用元 新約 とある魔術の禁書目録 11巻

 

話が進むにつれ自分の記憶と現実との齟齬があることに気づく。 当麻との記憶は本当だったのか。

「私の記憶に、何をしたアアアあああ」

                          引用元 新約 とある魔術の禁書目録 11巻

それに気づいた時の操祈の発狂は相当なものである。

 

今巻の1番の目玉は・・・

今回の事件の主犯格を突き止め対決する操祈は追い詰められるが、当麻が助けに入る。今巻挿し絵に当麻の顔は描かれていなかった。ただこのシーンだけは唯一描いている演出には非常に驚いた。

 

記憶

最後当麻の記憶に関しての事実が書かれている。これを見ると操祈は報われないヒロインみたいではないか・・・。

 

まとめ

今巻は非常に綺麗にまとまった一冊になっている。これを読めば「上条当麻」と「食蜂操祈」との関係性がわかる巻になっている。

非常に面白い内容であった。

 

⬇️下記本を参照