スーパースターブログ

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『いちばんやさしいITパスポート』 感想

 

関係データベース

関係データベースとは、データを表で管理するデータベースである。

表はテーブルと表記され、また、テーブルはレコード(行)とフィールド(列)で構成される。

 

データ操作

データベースに格納されているデータを操作することをデータ操作という。

・選択

選択とは、テーブルからレコードを取り出す操作である。

・射影

射影とは、テーブルからある特定のフィールドのみを取り出す操作である。

 

組織形態

経営組織の形態のことを組織形態という。

・職能別組織

職能別組織とは、業務を専門的な機能に分けて、各機能を単位として構成する組織である。

メリットは社員の専門性を生かせる。

事業部制組織

事業部制組織とは、事業部を単位として構成する組織である。

規模の大きい企業では複数の事業を持つ場合がある。その場合は、職能別組織の1つ上に事業部という階層を増やして事業部制組織にすることがある。

 

業務分析

散布図とは、2種類のデータの関係性を表す図である。散布図を使うと、2つのデータの間にどのような関係性があるかがわかる。

回帰分析とは、回帰直線を使って、過去のデータがどのような原因によって引き起こされているのか分析し、将来を予測する手法である。

 

損益分岐点

損益分岐点とは、売上額と費用の額が等しくなる売上高である。グラフで考えると売上線と費用線が交わる点である。

・あるアイテムの値段300円

変動費100円

・固定費は500,000円

売上の直線を表す方程式を求める。

y=ax+b

y=300x+0

続いて費用の直線を求める。

y=100x+500000

300x+0=100x+500000

300x-100x=500000-0

200 x=500000

x=2500

y=300×2500

y=750000

計算結果により、損益分岐点は販売個数2500個で、売上が750000円のところである。

 

産業財産権の種類

特許権

実用新案権

物品の形状などの考案を保護する権利である。物事をより便利にするアイディアがあれば認められる。

意匠権

・商標権

 

J A Nコード

J A Nコードは世界共通の商品識別番号である。一般的にはバーコードと呼ばれる。J A Nコードは、メーカコード、商品アイテムコード、チェックディジットで構成される。

 

K P I

K P I(重要業績評価指標)とは、戦略目標の達成状況を表す指標である。例えば、離職率などはK P Iになる。

 

IoT

IoTとは、自動車や家電などのモノが直接インターネットにつながって、お互いに情報のやりとりをすることである。

IoTシステムは、IoTサーバとIoTデバイスからなる。

IoTデバイスはセンサとアクチュエータで構成される。

センサは、物理量を検出して電気信号に変える装置である。計測対象に応じて色々な種類のセンサが使われる。

一方、アクチュエータとは電気信号を力学的な運動に変える装置である。

 

システム要件

システム要件とは、業務要件のうちのシステムで実現する要件であり、具体的にはシステムに必要な機能や性能である。

システム要件は、機能要件と非機能要件の2つに分類できる。

・機能要件

ユーザへのヒアリングで明らかになったシステムに必要な機能。

例:国際会計基準に則った会計処理が実施できること。

・非機能要件

ユーザへのヒアリングでは出てこないが、システムに必要な性能。

例;最も処理時間を要するバッチ処理でも、8時間以内に終了すうこと。

 

テスト

テストとは、システムが仕様通りに動くかを確認する工程である。

単体テスト

プログラムに誤りがないことを検証する。

結合テスト

単体テストが完了したプログラム同士を組み合わせて、データの受け渡しや、連携がうまくいくかを検証する。

システムテスト

システム要件が仕様どおりに動作するかを検証する。

・運用テスト

本番環境と同じ条件下でシステムを運用し、業務要件通りにシステムが動作することを検証する。

 

ファンクションポイント法

ファンクションポイント法とは、システムが提供する機能に点数をつけて開発費を見積もる方法である。機能(ファンクション)に点数(ポイント)につけることからこの名称がついている。

 

R A M

R A Mとは揮発性(きはつせい)メモリである。揮発性の本来の意味は蒸発しやすさである。このことから、揮発性メモリとは、電源が切れるとデータが消滅してしまうメモリである。

 

R O M

R O Mとは、不揮発性メモリである。電源を切ってもデータが保持されるメモリである。

 

D R A M

D R A Mとは、絶えずリフレッシュを繰り返し続けているR A Mである。リフレッシュとは、データが消えないように1秒間に何度も繰り返し電荷を加える。

D R A Mは主に主記憶装置で使われるメモリである。

 

S R A M

S R A Mとは、リフレッシュをする必要がないR A Mである。リフレッシュが不要のため、非常に高速に動作する。そのため、キャッシュメモリとして使われる。

 

dpi

dpiとは、1インチあたりのドットの数を表す単位である。dpiによって表される単位を解像度という。

通常解像度は画素の密度を表しますが、慣例的にディスプレイの画素数のことを解像度ということもある。

 

E S S I D

E S S I Dとは、無線L A Nにおけるネットワークの名前である。

アクセスポイントを識別するための名前ともいえる。無線LANからインターネットに接続するとき、周辺に複数のアクセスポイントがある場合、使用するアクセスポイントを選択する必要がある。このときに表示される名前がE S S I Dである。

 

E S S I Dステルス

E S S I Dステルスとは、E S S I Dを周囲から見えないようにする機能である。

E S S I Dステルスでは、E S S I Dを第三者には見せず、正規の利用者にはE S S I Dを直接入力してもらうことで、セキュリティを高めている。

 

下記書籍参照